学科の強み

• 医師が認める資格
  日本医師会 医療秘書
  を取得できる！

  東海3県で本校のみ！

  卒業と同時に、日本医師会「医療秘書」を受験できるのは東海3県で本校だけ！医師が求める「からだのしくみ」「臨床検査学」「薬理学」「秘書学」「医療法規」などの知識を在学中に身につけ、資格取得につなげることができます。カリキュラムを通して、医療機関の幅広い部署で活躍できるスキルが得られます。

• 人を支え寄り添う
  チーム医療の一員
  になれる！

  医療秘書は、医療チームの一員として、患者さまに寄り添う重要な存在です。医療秘書が患者さまの不安を和らげ、信頼を築くことで、医療チーム全体の効率が向上します。医師や看護師と連携し、スムーズな医療サービスを提供するため、コミュニケーションスキルを伸ばす取り組みや、医療用語、医療知識などの授業に力を入れています。

• 多くの医療機関で、
  卒業生が活躍している！

  医療秘書科は40年以上卒業生を輩出し続けており、病院とのつながりが深いため求人数が豊富。卒業生からの求人依頼が多いのも特徴のひとつです。就職活動においては、担任、地域担当、就職指導室はもちろん、すべての教員が一丸となって、あらゆる角度からサポートします。

入学後でもステップアップできる、医療秘書・診療情報
カレッジ編入制度

医療秘書・診療情報カレッジでは、医療秘書科（2年制課程）・医療IT科（2年制課程）の1年次修了後、日本病院会「診療情報管理士」の受験資格が得られる、診療情報管理士科（3年制課程）の2年次に編入することができます。また、医療事務科（1年制課程）から医療秘書科（2年制課程）・医療IT科（2年制課程）の2年次に編入することも可能です。あなたの夢や学びたい気持ちを力強く応援する編入制度です。

診療情報管理士科についてはこちら

※1 医療秘書科、医療IT科から3年制課程への編入は1年次修了後、2年次への編入となります。
※2 医療事務科から医療秘書科または医療IT科の2年次への編入も可能です。ただし、日本医師会「医療秘書」の受験資格を得ることはできません。また、3年制課程への編入はできません。